鏡開きをしようよ!

おもちつき会が中止となった今年度
おもちつきは経験したい!でも、食品は無駄にできない…
考えた末に「鏡もち作り」を行うことにしました(12月)

ひよこから年長まで、力いっぱいにお餅をつきました。

 

はじめは「できないかもしれない」と不安で泣き出してしまう子もいましたが
2回目は「自分で!」と1回目とは違った顔つきで、力強くお餅をついていました。

年長は大人の使う大きな杵を使いました。
よろけながらも、足先までぐっ!!っと力を込めて
お餅を両方の目でしっかり確認して、力強く振り下ろします。
本気で向き合う年長の姿に「いいぞー!!」「ふんばれー!」と自然と声援が集まりました。

年が明けて1月12日

「鏡開きしようよ!」と保育者のひと声から、作った鏡餅で鏡開きを行いました。

トンカチで叩き割ったお餅は油で揚げて

揚がったお餅を一口お味見しました。
(※味見用のお餅は購入した切り餅を使用して事前に揚げたものになります。)
はじめての経験で、おいしい発見になりました。

そして翌13日のおやつには、おもちつき会のように
味付けを6種類用意し、おのおの好みで白玉にかけて食べました。

「納豆と、きなこと…のりかけて!」
「あんことみたらし!」と、組み合わせも発想のままに、1人ひとりのおいしい味を作り出していました。

自分で選ぶわくわく感で、笑顔もお腹もいっぱいのおやつになりました。

例年とは違ったおもちつきになりましたが、これはこれでよかったね。と言える終わりになりました。
今後も工夫の求められる食育ですが、子どもたちと共に楽しみながら
どんな経験ができたらみんなの食が豊かになっていくのか、日々考えていきたいと思います。

 

PAGE TOP