自分の分を自分で作る

安全面に十分に注意した上で経験ができるように、厨房・保育と相談を重ね、『自分の分を自分で作る』ルールのもと、かしわ餅作りを実行しました。

白玉粉と上新粉の違いは?どっちがどっちだろう?と比べると
「見た目がツヤツヤしてるから…」「匂いがおもちと一緒」「サラサラでお米みたい」
それぞれに粉の違いを見つけて、推理していました。

「すこしずつ水を入れて、耳たぶの固さにするよ。」と伝えると
おのおのが思う”少し”のお水を足しながら生地にしていきました。
途中水を入れすぎて、生地がトロトロになってしまうこともありましたが、粉を足して元通り。
同様に他の子がトロトロになってしまった時に、「粉を足せば大丈夫だよ」と、自分の失敗からの気づきを友だち同士伝え合い、無事に生地ができました。

指先の力をつかって生地をのばして…

形はまる?しかく?さんかく?どうすると包みやすいのかな?
「ちょっと長い丸!」

 

ひばりさんからの憧れの視線を受けながら、あんこがはみ出さないように…
生地が開かないように…と1つ1つていねいに包む姿はまるで職人さん。

お昼寝あけには「できたかな?」「ちゃんともちもちなった?」とドキドキワクワク。

「葉から塩の味がする」「柏の味もする」
「もちもちになったね!」
実際にできあがったかしわ餅をみて、嬉しそうにほおばっている年長の姿がありました。

自分で作る、作ったものを食べる。食の楽しみを感じた1日になりました。

 

※感染症による衛生面に配慮し、みんなでこねた生地は喫食用にせず、形成する時に厨房でつくった生地に差し替えています。

 

 

 

 

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