”三角”のおにぎりだよ!

年長がおにぎりつくりをしました。

炊き立てのほかほかごはんにわかめを混ぜて
やまびこのみんなの分を作ります。
初めての試みです!

「ほかほかのごはんの匂い」とうっとり…

厨房さんの使う、大きなしゃもじで
いーち、にー、さーん…と数えながら順番に混ぜていきました。

「今度はわかめのいい香りがする!」その香りの変化に身を乗り出す姿も。

「みんなの分足りなくなったら困るもんね!」と
見本の量とよーく見比べて作ります。

三角おにぎりがなかなか握れず
「できないもん!」と、少し逃げ出したい気持ちになった子もいましたが
「俺は途中で投げ出したくない」「最後までやりきりたいんだ」と真剣な面持ちで
自分を奮い立たせおにぎりを握る、そんなお友だちの言葉や姿にも後を押され
全員が最後まで向かいきることができました。

 

作るだけで終わらず、エプロン姿でクラスまでお届けしました。
あひるさん・うずらさんのお手伝いにも入り、年長の頼もしさを感じる場面も。

ごはんまでの間に、そばについて絵本を読んであげていたり

ごはんの時間が始まれば
「かぼちゃの皮食べないよ?嫌いなのかな?」
「今は、おにぎりが食べたいんじゃない?」
「皮も小さくしたら食べるかな?」
とあたたかみのあふれる会議をしていたり…

懸命に手厚い介助をする年長さんと
そんなみんなに甘えるあひるさん。

ちょっと照れ臭そうにしながらも
2階のみんなにもお届け。


かぶりつくようにほおばる姿や、
みんなからの「おいしい」の声に、
とても嬉しそうに
どこか誇らしげにも見える年長でした。

たくさんの”ありがとう”と”おいしかったよ”を
みんなから伝えてもらったこともあり
「もう三角おにぎりいつでも作れるよ!」と自信をつけた年長さん。
”三角”のおにぎりが握れる。
この小さいようで、大きな違いが
年長さんの自信を深めたように感じる食育となりました。

 

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