ひみつの箱

2つの箱の中に異なる果物を入れて
”箱の中身はなにかな?”とみんなで考える食育を行いました。

はじめに 種、花を見て考えました。
「りんご?」「いちご?」「さくらんぼ?」と
まだまだ幅広くしぼりきれず…

そこで、匂いを嗅いでみることに。

2つを念入りに嗅ぎ比べる顔つきは真剣そのもの。


箱と顔の距離がどんどん近くなり…
顔がうずまってしまうほどに
”中身が気になる気持ち”が姿になって表れているようでした。

匂いを嗅いだ後は
「オレンジだ!」
「グレープフルーツかな?」
「柚子?」と
そのさわやかな柑橘の香りに、ぐんと果物が絞られていきました。

じゃあ、今度は味であててみようか!と
乾燥させた皮を食べてみました。

皮は香りがぎゅっと詰まっているけれど

何より、「苦い!!!!」

でも「わかった!!(1つは)柚子!」と声があがりました。
苦味の中から柚子の香り、味を見つけたみんな。
年長の中には、味の違いでもう1つの果物までわかっている人もいました。

さて、もう1つは…

いよいよ果物を見てもらいました。
黄色くて先のとんがったこの形…これは?

「レモン!」

見た瞬間にわかりました。

柚子とレモンは同じオレンジ科。
でも、匂いも味も違っているんだね。と本題のお話を終えたところで…

「レモン、ちょっと舐めてみる?」

「すっっぱーーーーーーーーーい!!」
ぶるり。と身震いしている姿もありました。

「すっぱいけど美味しいね!」
「おかわり!」と
最後はおいしい果汁を楽しみました。

 

PAGE TOP