ごはんちょうだいな

先日、いつもと違う”だしの取り方”をしてみました。

日頃は混合だしでパックされているものを使用していますが、
今回は煮干しと昆布を水で漬けて置き、時間をかけてじっくりじっくりと
味を出していきました。

匂いを嗅ぎ、だしを飲み
だしがらを食べ
”いつもと何かが違う”ことを大人もみんなで意識しました。

すると、
「味がしない。」「まずい!」という意見と
「おいしい味がする。」「匂いが違う。」という意見と両方あがりました。

まずい理由を聞いていくと、面白いことに
「味がしないからまずい。」と、味を感じないために美味しさを感じないとの声もあれば
「味が混ざっているからまずい。」と、感じたうえで好みを伝えてくれる声も。
同じ『まずい』の表現ですが、示す内容は全く別の物でした。

なんでも食べられることはもちろん素敵だけれど
なんで食べられないのか自分で知っていることも
同じように素敵だな。と感じました。

嫌い、食べたくない。と聞いた時は
『なぜ?』と問い直すことを今まで以上に大切にしていこうと思います。

ごはんちょうだいな11月号(PDF

 

PAGE TOP